勉強のやる気・モチベーションは夢や憧れで簡単に上げよう


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勉強のやる気・モチベーションは夢や憧れで簡単に上げよう

シリーズ私立中学講座

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夢を持てば勉強のやる気やモチベーションは大きく変わる

夢を持てば勉強のやる気やモチベーションは大きく変わる

小学生、中学生、高校生に関わらず、勉強のやる気が出ない人が少なくありません。
頑張って勉強をしたいと考えていても、なかなかモチベーションを維持することができないのです。
なぜやる気やモチベーションを維持することができないのでしょうか。
それは、勉強をするための目的がないからです。
なぜ勉強をしなくてはいけないのか、と疑問に思ってしまうと誰だってやる気は起こりませんしモチベーションは下がってしまいます。
親が言っているからとか、親が喜ぶだけなど他人のためにはなかなかモチベーションは持続できません。
一方で、勉強をやることで自分の夢に一歩でも近づくことができると考えれば、俄然やる気・モチベーションが出てきます。
口に出さなくても、自分の中で何か目標とするものを決めてそれを達成しようと考えれば、それだけで目標に近づけます。
また、夢や憧れは一つである必要もありません。
生活をする中でいくつも夢をもって構わないのです。
自分に夢はない、と考えている人もいますがそういった人たちは一つの夢に絞って考える傾向があります。
しかし、夢や憧れを制限する必要はありません。
夢がないと考えている人はできるだけ多くのことに取り組み、そこから夢や憧れをいくつも探すと良いです。
そうすることで、どんどん勉強のやる気やモチベーションは向上します。

具体的な将来を思い浮かべてモチベーションを上げよう

モチベーションを上げよう

夢や憧れの将来像が曖昧な人は、まず将来を思い浮かべることが重要です。
小学校の先生や、医者、看護師、サッカー選手などなんでも構いません。
小学校の先生であれば子どもたちに授業を教えている姿、医者であれば診察や手術をしている姿、サッカー選手であればW杯に出場している姿などが想像できます。
そこからもう一歩具体的に想像をし、小学校の先生であれば大学に行く必要、サッカー選手であればサッカーの強豪校に入る必要があると考え、そのために今から勉強をして備えるんだと思うことにより、やる気やモチベーションのアップにとても効果的です。
またより具体的に夢をイメージするために、調べることも大切です。
例えばサッカー選手になることが夢の場合、自分の行きたい高校の偏差値や通学範囲などを調べたりします。
今はインターネットで調べたりすることも簡単ですので、そこからさらに詳しいことを知りたい場合親や先生から問い合わせの電話をしたりするなど調べていきましょう。
夢に向かって調べるだけで前進していることがわかるので、モチベーションがあがり勉強のやる気もあがります。

なりたい職業を具体的に考えられる人はそれだけでメリットがある

勉強が好きじゃないこととやる気がないことは、全く意味が違います。
例えば、なりたい職業があるのに授業についていけなくなっている学生もいます。
こうした人たちは、既に他の人達よりも一歩リードした環境にいると自覚することが大切です。
なりたい職業があるということは、自分が何をすれば良いのかをきちんと理解できていることを意味します。
あとは夢に到達するために目標を細かく設定し日々目標を達成することで、モチベーションは上がるでしょう。
ただし、ここで注意をしたいことが目標を高くしすぎないことです。
例えば勉強をしていない状態から1日に3時間勉強をすると決めてしまうと、勉強に慣れていないため目標が達成ができないことが増え逆にモチベーションが下がりかねません。
まずは机の前に座る、次に筆記用具を出す、1~2ページ勉強するもしくは10分勉強をするという目標の立て方から行います。
わからなくなった問題を解いてもいいですし、もっと基礎的なところから勉強をしてもかまいません。
そして毎日勉強をしても苦にならないとなったら、徐々に目標をあげていけばいいのです。
授業がわからないことがやる気の無さに繋がっていても、なりたい職業さえ見つかっていれば後は目標を細かく設定することで実は簡単に問題は解決できるのです。

どうしても夢や憧れを持つことができない人への対策

夢や憧れを持つことができない人への対策

夢や憧れを持つことは大切ですが、根本的に将来どうしたいのかを考えることができない人もいます。
この場合は、興味のあることに取り組んでいくことが大切です。
これはスポーツでも勉強でも趣味でも構いません。
夢がない人は、夢を持つことができないのではなく自分は何が好きなのかを自覚していないだけなのです。
様々な分野に手を出すことは悪い印象を与えるようにも見えてしまいます。
しかし、自分の夢がわからない場合には複数の夢を持っても構わないというシンプルな考えでスポーツも勉強も趣味も取り組むことが重要です。
夢はやりたいことの延長となるので、今の年齢になるまで好きだったことや得意だったこと、褒められたことをピックアップしてもう一度やってみましょう。
他にも家族や友達から何か誘われたらとりあえずやってみる、テレビやニュース、ネットで見たことがやってみたくなればまずはやってみましょう。
親が喜ぶこと、周りが喜ぶことは基準にしなくてかまいません。
大事とすることは自分自身がやりたいか?やってみてワクワクするか?どうかが大切なことです。
毎日苦もなくできることこそ、他の人よりその物事に取り組めて成長できることだからです。
そのうち毎日しても楽しいと感じられるものを見つければ、毎日が楽しくなりそれだけで他のやる気やモチベーションも自然と上がります。
夢がなくても好きなことやワクワクすることをすれば、その内夢や目標が見つかってきます。

やる気やモチベーションをずっと維持していくことは、簡単なことではありません。
勉強をしている中でやる気やモチベーションが途切れてしまうことがあります。
そのような時こそ、夢や憧れが何だったのかという根本的な考えに立ち返ることが大切です。
夢や憧れを持っている人は、自分の中に確固たる目標が存在しています。
疲れたり迷った時は、その目標を達成するために勉強をすれば良いと振り返ることです。
忘れてはならないのは、勉強というのはそれが目的なのではなく夢や憧れを達成するための単なる手段に過ぎないという点です。
そう理解しておけば、苦痛なものではないということがわかるようになります。
夢や憧れをなかなか持てない人も、様々なことにチャレンジすることで自分の夢は何なのかということに気づいていけます。
また勉強は、将来の選択肢を広げるためのチャンスと考えることもできます。
学校の先生や医者のような職業だけではなく、建築士、保育士、警察官などの学校に行く際も勉強は必須になりますし、海外留学をするサッカー選手などで考えてみても語学の勉強が必要になります。
夢を探しながら、夢が見つかった際により多くの選択肢から選べるようにと考え学力を高めるのも良いでしょう。
小学生や中学生のうちから自分が将来どのような仕事をするのか?そしてその仕事につくために具体的にどうすればよいのか?と考えていけばやる気やモチベーションを維持していくことができます。

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