勉強を楽しいと感じる子供はどんな時に楽しさを感じている?サポート方法も紹介


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勉強を楽しいと感じる子供はどんな時に楽しさを感じている?サポート方法も紹介

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勉強が楽しいと感じる人と勉強が嫌だと感じる人の違い

勉強が嫌いと感じる子供ですが、中学2年生ともなるとなんと57.3%にものぼるそうです。
[引用]日経新聞記事(中2の6割「勉強嫌い」 学習離れ?ベネッセ調査)より

大人になってから考えるともっと子供の時に勉強をしていれば…と思う反面、子供の時は勉強が楽しくなくて嫌だったと思う方も多いのではないでしょうか?
子供自身勉強が嫌いであれば、机に向かうのが苦痛になり成績にも良い影響を及ぼさないでしょう。

しかし、一方では勉強が楽しいと思っている子供もいます。
もし勉強が楽しいと感じるのであれば勉強をする時間も増え、成績に良い影響が及ぶことが考えられます。
今回は勉強が楽しいと感じる人がなぜ勉強を楽しいと感じるのか?どんな場合だと楽しいと感じるのか?などを紹介します。

勉強を楽しいと感じるのはどんな時?ケース別の紹介

勉強を楽しいと感じるのはどんな時?ケース別の紹介

勉強を楽しいと感じる理由を下記にまとめました。

・テストで高い点数を取るのが楽しい、自分の成長を感じるのが好き

テストで高い点数が取れて嬉しい、またライバルとしている人に勝てて嬉しいというケースです。
小学校中学年ぐらいまでは特に勉強の点数をゲームのスコアのように感じられる特徴があります。
友達やライバルと比べて点数を上げたいと思う環境があれば、自然と勉強をしたいと思えるようになるでしょう。

・新しいことをどんどんと覚えていくのが楽しい

新しいことを知れば知るほど世の中が知れて楽しいというケースです。
人は知的好奇心があり、新しいことを知れば自然と嬉しいものです。
子供が興味を持つことに対して、自分で調べる方法を教えてあげたり一緒に調べることで子供の知的好奇心はより刺激されるでしょう。

・教わる先生がおもしろい

教わっている先生の授業がおもしろくて勉強に興味が出るケースもあります。
もっと授業を受けたいと思える環境であれば、勉強をすることも楽しいと感じられます。

勉強を楽しいと感じるまでは粘りも大切!?

勉強を楽しいと感じるまでは粘りも大切!?

それでは早速勉強を楽しいと少しでも感じられるようにするには、どうすればよいのでしょうか?
それにはもちろんですが勉強をして楽しいと感じてもらう必要があります。
以前の記事「子供が勉強嫌いになる理由を知っていますか?理由別の対処方法も紹介します」で紹介したように、子供が勉強嫌いになる下記のことに注意をするようにしましょう。

【子供が勉強を嫌いになる要因】
・勉強しろと何回も言う、勉強を強制させる
・他人の子と比べる
・勉強がわからない、理解できない

最初のうちは勉強の習慣もないですから、一緒に勉強をするなりして勉強習慣をつけるようにしましょう。
また勉強が嫌いになる理由である子供が勉強でわからないところを減らすようにしましょう。
はじめのうちは簡単な問題に取り組ませ、勉強への苦手意識も減らしておくほうがよいでしょう。
ただそうはいっても勉強を楽しいと感じるためには、時間がかかるのも事実です。
ダンスでも水泳でもピアノでもそうですが、成果が出るまでは多少時間がかかると考えましょう。
※もちろん成果がでるのが早い子供もいます。
途中で諦めたくなる時もありますがそれを乗り越えられれば、苦労した期間もありより嬉しくなるでしょう。

最初は勉強に抵抗があるかもしれません。
そこで短い時間でも勉強をしたあとにご褒美を設定してあげるのも良いでしょう。
例えば、○○をしたらお菓子を食べてもいいよとか、○○をしたらゲームをしてもいいよなどです。

そのうえで今回の記事で紹介したような環境づくりなどを行えば、良いでしょう。
例えば公開テストを受けさせてみたり、子供が興味を持っていることを一緒に調べたりなどです。
また教わる先生によって勉強に興味を持つことも考えられるので、家庭教師や塾などを利用するのもよいでしょう。
※塾の見学の際はどんな先生で子供に合うのかもよく見たほうがよいでしょう

子供には少しでも勉強をしてほしいと思う方も多いでしょう。
しかし、勉強が楽しいと感じられないなか、学習を続けるのは大変です。
勉強が嫌いな子供が6割近くもいる現状では、少しでも子供には勉強を楽しいと思ってもらいたいものです。
それはやはり嫌なことを子供は避けたがるからです。
そんな中で子供に対してできることと言えば、少しでも勉強が好きになるような環境づくりや工夫をすることです。
子供が少しでも勉強が楽しいと感じられれば、自立した勉強へと一歩進むことになります。
長い目で考えれば、勉強を楽しいと感じられることは子供にとってプラスになるでしょう。

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