勉強に音楽(BGM)は不要?教科やタイミングが超重要!


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勉強に音楽(BGM)は不要?教科やタイミングが超重要!

勉強で音楽やBGMは必要?メリットやデメリットを聴き方を紹介

今回は勉強時の音楽やBGMについて紹介いたします。
音楽をかけながら勉強をする人もいれば、全く音楽をかけずに勉強をする人もいるでしょう。
同じ時間を勉強していても、集中力がある場合とない場合とでは勉強の進み具合が全く異なります。
せっかく勉強をするのですから、できるだけ効率よく勉強を進めたいものです。
そこで今回は音楽を聴きながら勉強をすることが良いか良くないのかを紹介します。

目次
  1. 勉強に集中するために音楽やBGMを聴く
  2. 音楽は気分をのせる、気持ちを盛り上げる効果がある
  3. 音楽は気分をリラックスさせることが出来る
  4. 聴く音楽によっては集中力が下がることもある【注意点】
  5. 音楽を聴きながらでも大丈夫な科目と聴いていると邪魔になる科目を知ろう

勉強に集中するために音楽やBGMを聴く

勉強中に集中ができるかどうかは、環境によって大分と左右されます。
場所によっては人の会話や雑音が気になって勉強が進まない、暗記がなかなかできないということがあるでしょう。

周りの雑音をシャットアウトし集中をするためにイヤホンで音楽を聴いている人もいます。
しかし音楽を聴きながら勉強をして、本当に集中力が上がるのか気になるところです。
音楽を聴くことによって音楽にばかり注目をして、次の曲は何を聴こう?というようになってしまってはいけません。

上記のようなことがあるため音楽は勉強の邪魔になるから、やめた方が良いという意見もあります。
しかし実際には受験合格者で音楽を聴きながら受験勉強していた人も多くいるので、一概に音楽が勉強に有害とは言い切ることはできません。
勉強時に音楽を聴く場合は、どんなタイミングでどんな音楽を聴くかが重要となってくるのです。

音楽は気分をのせる、上げる効果がある

勉強で音楽やBGMは必要?メリットやデメリットを聴き方を紹介

好きな曲を聞けば誰もが嬉しくなるのではないでしょうか?
音楽を聴きながらリズムにのったり、歌を口ずさんだり、良い思い出を思い出したり…
このように音楽は気分を上げる効果があります。

勉強をし始める際には、なかなか机に向かえない…気が重いという人も多いのではないでしょうか?
そこで勉強をするとっかかりとして、気分を上げるために音楽を聴くという方法があります。
まずは勉強に集中するまで音楽を聴き気分をのせ、そのまま勉強をはじめ勉強に集中してきたら音量を下げるか音楽を消します。
あくまで気分をのせたり上げるために音楽を聴くのです。
また休憩中などに音楽を聴くのも、気持ちを切り替えリフレッシュをすることができるのでオススメです。

音楽は気分をリラックスさせることが出来る

音楽は気分をリラックスさせることが出来る

勉強中に音楽を聴くと集中力が落ちるという人もいますが、実はそれは音楽の種類によっても随分と変わってきます。
集中するのに適したBGMを選べば、気持ちをリラックスさせて勉強に集中が出来る効果が得られるでしょう。
音楽でリラックスができる実例としては、カフェ・喫茶店などでのBGMです。
カフェや喫茶店だと落ち着くから、勉強しやすいとカフェや喫茶店で勉強をする学生も少なくありません。

逆にカフェなどで音楽が切れたときなど無音の状態になると、さっきまで気にならなかった人の出す音や声が急に気になってしまうケースがあります。
人間は無音では逆に集中ができないというデータもあります。

このように、音楽には人をリラックスをさせる効果があります。
勉強の時も、リラックスができるタイプの曲をBGMにすればリラックスをしながら勉強ができるのではないでしょうか?
リラックスしながら勉強をすることに大切なことは、落ち着けるテンポの心地よい曲を選ぶことです。

聴く音楽によっては集中力が下がることもある【注意点】

リラックスの効果が期待できるBGMですが、曲の種類によっては音楽にばかり集中してしまうなど逆効果になることもあります。

例えば聴いているとつい歌い出したくなるような音楽は避けるようにしましょう。
歌っているということは集中力が下がって、勉強よりも音楽に集中をしている証拠です。
鼻歌を歌ってしまうようなものも、勉強に集中が出来てないのと同じなので避けたほうが良いでしょう。
そのため日本語や英語に関係なく、歌があるような曲は注意が必要です。
歌詞を聴くことに少しでも集中力が奪われるためです。
そこで歌がないクラシックやジャズ、ダンスミュージックなどの曲なら、歌を口ずさむことも減るでしょう。
なるべく歌がない曲の中から、自分の好みの曲を探すようにすると良いでしょう。
歌がある曲でも、中にはオルゴールやピアノでアレンジして演奏しているイージーリスニングなどもあります。
好きなアーティストがいる場合は、そうした音楽集を探してみるのも一つの手です。

音楽を聴きながらでも大丈夫な科目と聴いていると邪魔になる科目とは

同じBGMを使っているのに、教科によって勉強のしやすさが変わってきます。
簡単な計算や漢字の練習などでしたら音楽をかけながらでも可能ですが、英語、社会などの暗記ものは曲によってはかえって音楽が邪魔になる恐れがあります。

もし図書館や雑音が気になるような環境で暗記をする場合は、メロディが気にならないイージーリスニングや自然音などをBGMにすることをおすすめします。
勉強に集中ができたら、イヤホンやヘッドホンはそのままで音量を下げておくのも良いでしょう。
もちろん、どんな科目でもあまりに音量が大きいと逆に言えばリラックス出来なくなるので、音量にも注意が必要です。

今回紹介したように、音楽やBGMは勉強に必要なのかは、使い方と聴くタイミングよって変わります。
雑音などがありなかなか集中をしにくい環境では、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くことにより、耳栓がわりになるので周りの雑音をカットすることができます。

また勉強のし始めに勉強をするには気分が重いと感じる時などに、気分をのせたり上げるために音楽を聴くのもよいのではないでしょうか?
勉強をしながら聴くBGMとしては、歌詞がなくリラックスしたテンポの音楽がオススメです。

音楽を聴くとなると、どうしても好きな曲を選んでしまう傾向にあります。
日本語や英語にかかわらず、ボーカルが歌っている曲が好きな人は多いでしょう。
しかし人が歌っている音楽は、勉強のとっかかりや気分の切り替えには使えますが、集中力を保つための勉強中のBGMとしてはオススメできません。
出来れば勉強中の集中力を保ち続けるための曲には、歌がないタイプの音楽を選ぶようにしましょう。

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