受験勉強が辛い時…元気が出る、勇気づけられる偉人・有名人の名言


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受験勉強が辛い時…元気が出る、勇気づけられる偉人・有名人の名言

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受験勉強が辛い時…思い出したい有名人の名言

「受験勉強が辛い…」そんな時に元気が出る、勇気づけられる名言を今回はピックアップしました。
志望校に合格ができるのか…不安で仕方ない方もいらっしゃるでしょうし、受験日までずっと勉強漬けで、しんどいと思われているかもしれません。
名言はたくさんありますが、大きなことを成し遂げた偉人や有名人の中から受験に結びつく名言をピックアップして紹介いたします。

未来はこれからの努力で決まるもの

稲盛和夫さんの言葉

「今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる」 これは京セラ、KDDIの創業者である稲盛和夫さんの言葉です。
稲盛和夫さんは、京セラとKDDIを創業しただけではなく、経営破綻をしていたJALを再生させたことも有名です。
稲盛さんの苦労話として、初めて入社した会社でのエピソードを紹介します。
なんと入社した会社が赤字続きの会社で給料も遅れるほど大変な経営状態だったです。
そんな状況ですから周りの同僚は全員辞め、そして自分も会社を辞めようと思ったのですが親に反対され辞めることができませんでした。
そこで稲盛さんは絶望をしていてもしょうがないと、逆に寝る間も惜しむほど仕事に没頭し新しい高周波絶縁材料の合成に成功させ、そして赤字であった会社を黒字にし、後に京セラとKDDIを創業することになるのです。

このエピソードからわかるように、もし稲盛さんが会社を辞めていたら…もし頑張って仕事に没頭をしなければ…未来は違っていたでしょう。
自分の努力で未来を切り開いてきた稲盛さんだからの名言ですよね。

未来のことは誰にもわかりません。
自分が合格をするのか、不合格をするのかは正に努力次第で結果が変わるのです。

成績が上がらない時、勉強が進まない時は特に不安になるでしょう。
もっと成績を上げなくてはいけないのに…と思っても成績が伸び悩む時期や、スランプを一度は経験をするかもしれません。
しかし、他人のことは一見するとわからないのですが、他の学生も同じように苦しんでいる場合がほとんどです。
そこから成績を上げることにより他の人と差が出ることになるのです。
自分の努力次第で未来が変わるのだと信じて頑張りましょう。

人間は負けたら終わりなのではない。やめたら終わりなのだ。

リチャード・ニクソンの名言

これは、第37代のアメリカ合衆国大統領となったリチャード・ニクソンの名言です。
リチャード・ニクソンは幼い頃貧しかったので、幼い頃から働きながら勉強をしなければなりませんでした。
そんな中勉強をし、奨学金を得てデューク大学ロースクールに行き弁護士になります。
そこから議員になり副大統領まで登りつめたのですが、大統領の選挙戦で負け、そのあとカリフォルニア州の知事にも挑戦して大差で負け落選し「過去の人」と言われるようになります。
しかし、そこから諦めることなく再度大統領に立候補をし見事大統領になり、ベトナム戦争の終結や米中国交正常化などをやりとげました。

受験勉強に勤しむ子供にとって、一番の不安といえば不合格になってしまうことでしょう。
そして目標を達成できなかったという以上に、自分が頑張ってやってきたことがすべて無駄になってしまうのではないかと感じるからかもしれません。

ですが、それは違います。
受験勉強は確かに合格という結果を目指してやるものですが、それが全てではありません。
結果と同じぐらい、目標達成のための継続的な努力をする姿勢や努力ができることに大きな価値があるのです。
成績が思うように上がらなかったり、思っている点数がとれない時もあるでしょう、でもそこでやめてしまえば成長もできないのです。
望んでいる学校にたとえ行けなかったとしても、努力をする力も姿勢も本人に身につきます。
次に自分が行きたい場所を見つけた時に、再び努力をして良い方向に進めるようになるでしょう。

挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。
何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。

野茂英雄

この名言は日本人が初めてメジャーリーグで活躍した野茂英雄さんの言葉です。
今ではダルビッシュや田中将大など多数の選手が活躍をする大リーグですが、1995年当時のメジャーリーグには日本人はいませんでした。
当時野球(ベースボール)の本場である大リーグに、日本の野球は通じないと言われていました。
しかしそんな中、野茂英雄さんはメジャーリーグに挑戦をします。
年俸が1億4000万円から980万円へと下がっての大リーグへの移籍となりましたが、一年目から新人王を取りオールスターの先発ピッチャーに選ばれるほど大活躍をしました。
また当時メジャー史上4人しか達成をしていなかった両リーグでのノーヒットノーラン(ノーヒットノーランが不可能だと言われた「クアーズ・フィールド」でも達成)まで行うほどの活躍をし日本人大リーガーのパイオニアとして名前を残しております。

当たり前ですが、受験を受けなければ合格はありません。
特に受験で自分の実力以上の学校を目指すのは正に挑戦といえるでしょう。
そして将来自分のしたいことや夢を叶えることも挑戦です。
受験で努力や挑戦をする力をつけることは、自分にとってプラスになるでしょう。

今回紹介した3人の有名人の名言には1つの共通点があります。
それは、「努力をすることには価値がある」ということです。
現在受験勉強をして失敗したらと不安やストレスに悩まされているなら「合格という結果を得られなければ無意味」ということはないということを知りましょう。
その上で「今の自分は目標に向かって前進をしていくための方法を学んでいる」、未来は努力をすることにより変わるのだということを知り受験勉強に望みたいものです。

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