受験勉強が苦痛・しんどい・辛い時に考えたいこと 2つの改善方法


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受験勉強が苦痛・しんどい・辛い時に考えたいこと 2つの改善方法

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受験勉強が苦痛に感じる時

中学受験、高校受験、大学受験問わず志望校に入るために勉強をしているのであれば、成績を上げるため毎日勉強漬けの日々になります。
毎日勉強が続くと、勉強をすることがしんどい、辛い、苦痛だと感じることが度々あります。
そんな辛いなか頑張っていても思うように成績が伸びない、あるいは逆に成績が落ちてしまうような事があれば、自分の努力は無意味では…?と自信を失っていく事になります。

このように気分が落ち込んでいる中で勉強をしても、思うように勉強がはかどらなかったり、余計に勉強が嫌になることも考えられます。
そんな時は上手く気持ちを切り替えていかなくてはなりません。
ただ、まず第一に誰でも良いペースの時悪いペースの時があると覚えておきましょう。
みんな調子が悪いことをあまり周りに言わないのでわからないことも多いでしょう。
そこでどちらかというと悪いペースになる時にどれだけ元に戻ることができるかが、大事ということです。
受験勉強は長期戦ですので、良いペースで勉強を続けられるよう、辛い思いを軽減できる方法を取りながら学んでいく事が大切です。
辛い、しんどいという気持ちのまま学び続けたとしても、学んだ事をうまく吸収していく事が出来ません。
前向きに勉強を行える時は効率もどんどん上がり、成績アップにつながっていきやすいですので、気持ちをいい方向に持って行きましょう。

受験勉強を苦痛に感じるのは自分だけ?

勉強をしている時に、なぜこんなに辛い思いをしなくてはならないのか?と思うものですが、そう思っているのは自分だけではありません。
志望校を目指している人は、多かれ少なかれ自分の成績に悩むようになり、勉強をする事が苦痛に感じることが一度はあるものです。
いわゆる「伸び悩み」というもので、プロスポーツ選手にもよく聞かれる言葉です。
しかし成績が上がれば気持ちは軽くなっていきますし、テストの難易度や調子にもある程度左右される、勉強は一喜一憂しながら行うものだと知りましょう。
自分だけがしんどい思いをしていると思う必要はありませんし、みんなこの辛さを乗り越えて頑張っているのだと思えば、負けられないという気持ちや一緒に頑張っているという気持ちが生まれまた机に向かおうと思えるようになります。
また何故勉強をするのかわからないと言ったときには、何故勉強をするのか?自分でよく考えましょう。
「親が勉強をしろと言っているから勉強をする。」、「親が良い学校に入れと言っているから勉強をする。」のではなかなかモチベーションは上がりません。
他人のためではモチベーションは長続きしません。
それよりも将来こういう道に進みたい、友達と同じ学校に行きたい、憧れている先輩のようになりたいなど、自分のためや自分の目標のために勉強をしていると考えれば勉強をする意味を感じ前向きに取り組めるでしょう。
それでも何故勉強をするのか迷った時は、親や親族、先生に何で勉強をすると良いのか、勉強をしている人としない人は将来どういう違いがあるのか、具体的に色々聞くようにしましょう。
今ですとインターネットで有名人が勉強について語っているインタビューも多く見つかるでしょう。
ただし、できるだけ自分の気持ちにピタっとくる人の意見を気持ちの軸に置くようにしましょう。
精神論だけで学生は勉強を頑張らないといけないや、良い就職のために勉強をするとかそんな一言よりも具体的に詳細を聞きましょう。
自分の知らないことがたくさんあるかもしれません。
他にも勉強を頑張っている友達に勉強をする理由を聞いても参考になるかもしれません。

勉強が辛い時には仲間に助けられる事もある

勉強が辛い時には仲間に助けられる事もある

成績が上がらずにしんどい時にこそ、周囲に頼るようにしてもいいでしょう。
塾などに通っている場合には、先生からの応援はもちろんのこと、一緒に頑張っている仲間がいますので刺激を受け、励まされることが多々あります。
塾の先生も受験で同じように悩んだ経験もあるため、どんな対策をすればいいのかのアドバイスをもらえます。
同じ悩みや目的を持つ仲間がいることは非常に心強く、一人では乗り越えられない壁も皆であれば乗り越えられるという人も多く、塾に通うことのメリットになります。
同じ塾仲間だからこそ気持ちを理解してもらえるはずです。
辛い気持ちを吐き出せる相手がいるだけでも気持ちは軽くなるものです。

親子で息抜きをしながら頑張ってみる

親子で息抜きをしながら頑張ってみる

仲間に励ましてもらっても、気持ちの落ち込みを治すことが出来ないのであれば、親子で一緒に息抜きをしてみるのもいいでしょう。
志望校合格の為に受験勉強をしていると、家で漫画を読んだりゲームをしたりテレビを見る時間も友人と遊ぶ時間も削られることになりますし、家の中がギスギスした状態になってしまいがちです。
そんな時には息抜きをかねて、親にどこかに連れて行ってほしいとお願いをするのもよいでしょう。
たまには勉強の事を忘れて親子で出かけてみるのです。
部屋の中で黙々と勉強だけをしていると息が詰まりますが、外の空気を思い切り吸うだけでも受験生には気分転換になります。
日によって体を動かしてみたりショッピングをしたりと親子で息抜きの時間を作るのは、親子間の関係もよくなります。
受験では子供だけではなく親も気を張っているので、親子一緒に息抜きをするのもいいでしょう。

受験では日々勉強をして志望校に合格する為には、勉強量と勉強時間が必要となります。
そのためには、頑張らなくてはならないかもしれません。
そんな時は心に余裕が持てないほど辛い思いを抱く事もありますし、しんどいと思うのは自然なことです。
しかし、しんどい気持ちになるのは自分だけではありません。
みんなは前向きに頑張っているのだろうと思うこともあるかもしれませんが、どんな人でも悩み辛いと感じています。
皆自分の調子の悪い時に悪いとはなかなか言えないものです。(ライバルだと思われていればより)
完璧にすべてを前向きにとらえて頑張るのは難しいですので、一時的にやる気がなくなることは問題はないでしょう。
しかしそこでいつまでもやる気のないままでなく、何かしら行動を起こすようにしましょう。
思いを口に出す事によって気持ちが軽くなり、自分の気持ちを理解してくれる人がいると思うとまた頑張る気持ちが湧いてきます。
決して自分は一人でない、友達や仲間も頑張っている、先生や家族も応援してくれていると考え、定期的に息抜きをして頑張っていくようにすることが長い受験勉強には必要です。

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