成績に差が出る!?学校の授業の受け方やノートの書き方


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成績に差が出る!?学校の授業の受け方やノートの書き方

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成績に差が出る!?学校の授業の受け方やノートの書き方

もっと成績が上がったら良いのにと考える学生の方や、成績が上がらずに悩んでいる学生の方も多いと思います。
しかし、勉強をしようと考えると大変だと感じるかもしれません。
それは勉強をする時間を増やそうとすると、そのために遊びやしたいことを我慢する必要もあると考えるからではないでしょうか?

勉強の時間を増やすことも確かに成績を上げるには良いのですが、実はもっと簡単に学校の成績に影響を与える方法があります。
それは学校の授業の受け方を工夫し、授業時間を有効的に使うという方法です。

それは授業中に他の教科の勉強をするということではなく、より授業に集中をして聞き、自分で考えて、そして復習をするためのノート作りを工夫するというものです。
普段の授業で先生の話をただ聞いて、黒板に書かれた文字をノートをとるだけから、より授業内容の理解を深めることが可能です。

今回は最も効果的な授業の受け方やノートの取り方について具体的なやり方を挙げていきましょう。

授業でわからないことはそのままにしない

授業でわからないことはそのままにしない

まず重要なことは、授業でわからないことがあれば、わからないままにして放っておかないということです。

授業には年間のスケジュールや学期ごとの予定があり、限られた時間で授業が進められます。
ですがその限られた時間ではわからない内容が出てくるのも当然あるでしょう。
授業内容によっては簡単なものもあれば難しいものもありますし、理解がしやすいものもあれば理解がしにくいものもあるでしょう。
そして授業中にわからないと思いながらも質問ができずに、授業が終わってしまうこともあるでしょう。

ですがわからないことは、そのままにしてはいけません。
それは理解していない状態では、次の授業に進んだときに授業についていけなくなる可能性があるからです。
もし基礎部分がわかっていなければ、基礎を応用した問題は当然わかりません。
勉強をして取り返すのはわからないことが増えれば増えるほど大変になってくるので、わからない点があれば早めに理解をする必要があります。

もし授業でわからないことがあれば、わからない点をどこかにメモとしてまとめるようにしましょう。そうしておけば後で先生や理解できた友達などに聞くことができます。
一つ一つわからない点を解消することによって、授業の内容に遅れることはないでしょう。

また人は初めて聞く内容に対して、理解をするのには時間がかかります。
ですから事前に教科書を軽く読んでおくなどの予習をするだけで、授業をより理解をすることができますのでオススメいたします。。

授業は聞く、考えるが大切。集中する方法とは

授業は聞く、考えるが大切。集中する方法とは

次に授業中に集中をすることが大切です。
まず黒板に書かれる文字の量よりも先生の話す内容の方が多いという点から、授業はまず聞くことが大切であるということを知りましょう。

そしてノートをとる理由は自分が復習をするための目的であることを知りましょう。

授業は集中をして聞いていないと先生の言っていることや書いていることがわからなくなります。
そこで授業中は集中力を分散させないことが大切となってきます。
集中力が分散してしまう一つの原因としては、ノートに書くことばかりに集中しているということはないでしょうか?

ノートは自分が読めるように記録をとるものです。
字をできるだけ綺麗に書きたいと時間をかけて丁寧に文字やイラストを書く人がいますが、効率的にはよくないと言えます。
なぜならノートに綺麗に書くことに集中をし、授業の内容を聞くことに集中をしていないからです。

またノートに書くときに、黒だけでなく他の色も使うことはよくあることです。
しかし、5色以上であれば多いかもしれません。
どの色でノートに字を書くか?と考えるのに集中力を乱されるからです。

また授業に集中して聞くのと、同様に考えることも大切です。
テストでは自分で問題を解かなければなりません。
答えを見るだけでは、考えることにはなりません。

そこで自分の頭で考える癖をつけるために、他の人に答えを求められる場面であっても自分で答えを考えましょう。
答えが他のページに書かれている場合もすぐに見るのでは考える力は養われません。
自分の頭で考えることによって考える力も養われるため、まずは自分の頭で考えるようにしましょう。

ノートをとるのは復習のため。復習に最適なノートの取り方とは?

ノートをとるのは復習のため。復習に最適なノートの取り方とは?

前述しましたが授業で習ったことをノートに書き写すのは、後に自分で復習をするためです。
ですから綺麗に書きすぎないのと同様に、自分で読めないような走り書きで書いては復習の際に見づらいのでやめましょう。

またノートの使い方として、ノートの右3分の1に余白を作っておくことも一つの方法です。
余白のない文字列というのはそもそも視認性が高くありません。
適度な余白のために行間は一定の間隔をあけておき、ノートに新しく書き込みができる余白を作っておくと復習の際に書き込めるのでオススメです。

左3分の2に黒板に書かれた内容を書き、右3分の1に先生が話した内容や新たに気が付いたことなどを書き込むスペースとしてノートを使うのです。
差が出るのが黒板に書かれない先生の口頭で言った内容やテストに出ますからねと言った内容です。

先生の話す内容も含めての授業のため、口頭だけで言った内容をメモしておくことで問題との理解が深まるでしょう。
そしてテストに出ると言った内容は高い確率で問題に出ます。
それだけで点数の取りやすさが変わってきますので、テストで出ると言われたものは必ずわかるようにノートに印をつけておきましょう。

復習しやすいノートづくりをしていく際に、気を付けてほしいのは綺麗で読みやすくすることは勉強の理解を深めるのに役立ちますがそれが目的になってはいけません。
授業で習ったことを理解することが目的なので、ノートづくりにかける手間はほどほどがちょうどいいです。

子供の成績を伸ばすために基本となるのは学校の授業です。
成績を伸ばしたいと思った時に、まず効果的なのは授業の受け方を工夫することです。
まずはわからないことは、放っておかないことです。
そのために質問できるようにわからない内容はまとめておきましょう。
そして授業に集中して聞くために、ノートを綺麗に書きすぎないことです。
授業に余裕をもってついていけるように事前に教科書を読むことも役立ちます。
また自分の頭で考えるために、答えはすぐに見ずに自分の頭で考える癖をつけましょう。
それからノートに書くときは復習をすることを考えて、後で書き込みがしやすいように余白を持たせることを心がけてください。
そこに先生の話した説明や、テストで出ると言った内容をメモするようにしましょう。
今回の紹介した方法で、授業時間を学習のために最大限活かすようにしましょう。

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