勉強中、授業中に眠い…【授業中でも可能な目が冴える眠気対策】


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勉強中、授業中に眠い…【授業中でも可能な目が冴える眠気対策】

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授業中、勉強中に眠い…眠気をなくす方法

学校や塾の授業中に眠くて仕方がない…睡魔に襲われる
なんてことがありませんか。
眠くて仕方がないと下記のようなことになるでしょう。

・眠くて仕方がない、どうにかしようと思ってもなかなか眠気がとれない…としている間に授業内容が理解できなくなり後で大変…
・家で勉強をしている時に眠気が襲ってきて、勉強をせずに朝まで寝てしまう…

授業中、勉強中に「眠い…」これは全ての方が経験したことがあるといっても過言ではありません。
もちろん、夜遅くまで頑張って受験勉強、勉強をしているから眠いという事情もあるかもしれません。
でも中には睡眠時間が少ないという訳ではないのに、勉強中にどうしても眠くなってしまうという方もいます。
眠たいまま授業を受け勉強や成績などに影響が出ないようにしたいものです。
そこで今回は【学校や塾での授業中の眠気対策、眠気を覚ます方法】や【家で勉強中の眠気対策】とまたなぜ眠くなるのか原因と解消法などを紹介いたします。

中学、高校、大学や塾などの授業中にできる眠気対策

学校や塾などの授業中に行う眠気覚ましの方法

授業中に眠い…なんとかしたいと思っていても授業中は椅子に座っているため行動は制限されるのでできる手段は限られます。

・上着を脱ぐ、袖をまくる、首や脇を冷やすなどの体温調整

人は体温が高くなると眠くなります。
そこで暑くて眠たいなと感じた際は上着を脱ぐ、袖をまくることにより適度な温度になり眠気を軽減させられます。

・人と話す、手をあげて答える

人と話す、または人に注目をされると気を引き締める効果があるため眠気を軽減させられます。
授業中ですと先生に質問をする、挙手をする、他の人に迷惑にならないように友達と少し話をするなども良いでしょう。

・深呼吸をする、あくびをする、呼吸を止める

脳に酸素を大量に取り込むことでも眠気を軽減させることができます。
あくびは眠たい時についしてしまうかと思いますが、脳を活発するために酸素を大量に取り込むあくびが起こるとされています。
深呼吸やあくびでも酸素を取り込めますし、【呼吸を長く止める方法】では息が苦しくなるする+次に息を吸う時に大きく吸うため眠気を軽減させられます。
※無理のない程度におこないましょう

・座った状態で体を動かす

授業中に立つことはできませんので、座ったまま体を動かしましょう。
首や肩をまわす、座ったままでできる首や肩や腕、指のストレッチをする、手のひらのマッサージをするなど。
体を動かす・ツボを刺激することにより血流もよくなりますので、眠気も軽減されます。

家での勉強中、休憩時間の眠気対策

家での勉強中、休憩時間の眠気対策

家や休憩時間であれば眠気対策としてできる手段も増えます。
色々と試してみて、自分にあった方法で眠気をとりましょう。

・ストレッチをする、軽く運動をする

伸びをする、ストレッチをする、軽く筋トレなどをするなどで血流がよくなり眠気も和らぎます。
ストレッチはアキレス腱を伸ばしたり太ももを伸ばしたり、前屈をしたりなど授業中ではできなかったこともできます。
学校で習う準備体操などでも十分効果があります。

・立つ、トイレに行く、歩く

立つだけでも血流がよくなるため眠気が軽減されます。
少し眠気がする、集中力が続かないとなれば、一瞬立つだけでもいいですし、少しの間立って勉強をするなども良いでしょう。
またトイレに行く、歩くなどの行為も体を動かすため血流がよくなり眠気がとれます。
ずっと座っていると血流も悪くなるため、30分に一度は立つようにしましょう。

・少し寝る、仮眠をとる

どうしても眠たい場合は、あえて仮眠をとることもおすすめです。
眠たいなか必死に起きて勉強をするより、精神的にも楽です。
ただし仮眠の際は15分までの睡眠時間にしましょう。
15分以上眠ってしまうと夜に眠れない、眠りたい時に眠れずに寝る時間が不規則になるなどの影響が出ますので、寝る前にアラームや目覚まし時計を設定してから寝るようにしましょう。

・勉強内容を変える

脳は退屈をすると眠気が出ます。
そのため勉強内容や教科を変えることにより、脳に刺激をあたえ眠気を減らしましょう。

・顔を洗う、歯磨きをする

こちらも立つやトイレに行くと同様です。
顔を洗う、歯磨きなどをすることにより眠気を軽くすることができます。

・脳の栄養となるブドウ糖を補給する

ブドウ糖が不足すると眠くなります。
そのためお菓子やジュースなどの甘いものを口にするのも良いでしょう。

カフェインでの眠気覚ましは子供には✕

中学受験・塾選びのポイント

眠気を吹き飛ばす方法として代表的なものが、コーヒーなどのカフェインを摂取することがあげられます。
しかし、子供には大人よりもカフェインの摂取上限量が少ないため飲む量に注意をしなくてはなりません。
カフェインを摂取しすぎると体がだるくなる、夜眠れなくなるなどの症状が出るため摂取量は守りましょう。

【カナダの保健省による子供のカフェインの摂取上限量の目安】
4〜6歳の子供 45mg/日
7〜9歳の子供 62.5mg/日
10〜12歳の子供 85mg/日

ちなみに飲み物ごとのカフェイン量は以下になります

コーヒーでは60mg(100mlあたり)
紅茶で30mg(100mlあたり)
烏龍茶で20mg(100mlあたり)
コカ・コーラで12mg(100mlあたり)

注意したいのがコカ・コーラなどのジュースにもカフェインが含まれている点です。
もしこういった飲み物が好きで飲みたい場合は、カフェインレスの紅茶やコーヒーなども販売されていますのでそれらを飲むようにしましょう。
また眠気覚ましで有名な栄養ドリンク、エナジードリンクもカフェイン量が多いため飲むのは控えましょう。

睡眠時間も十分なはずなのに何故ねむくなるのか?

睡眠時間も確保してよく寝たはずなのに何故ねむくなるのか?

勉強中に眠くなる原因はいくつかありますが、それは必ずしも睡眠不足だからという訳ではありません。
例えば前日に良く眠った場合でも、授業がつまらないと感じれば眠くなってしまうことは誰でもあります。
つまらない、退屈と感じることは脳には刺激がなく眠気が出るのは当然のことです。
それから、眠気が出る他の要因で多いのが身体が疲れている場合です。
部活・スポ-ツをした子供が練習後にクタクタに疲れて、布団に入ると同時に眠ってしまうのは身体の疲労が睡眠を要求しているからです。
こういった場合は、仮眠を取り入れる方が精神的にも楽でしょう。
ただし前述したようにタイマーをかけ、15分の睡眠におさめるようにしましょう。

他にもブドウ糖が不足することによっても眠気が増えます。
よく、疲れていると甘いものが欲しくなることがありますが、それは脳が栄養分としてのブドウ糖を必要としているからです。
それから子供でも大人でも食後に眠さを感じますが、これは血流が食べたものを消化するために胃に集中するからです。
満腹にするほど眠気も増えますので、勉強前には満腹にしないよう食べすぎないように工夫をしましょう。
このように、眠くなるのにはたくさんの原因があるということがわかります。

良く寝ているのに眠いというなら、睡眠の質を見直してみましょう。
何か寝付きが悪くなる原因があるかもしれません。
特に寝る前のスマホ、テレビ、パソコンなどはしないようにしましょう。
ブルーライトは朝日と同じ効果があるので、目がさえてしまうからです。
他にもお風呂のお湯が熱すぎたり、就寝前の運動、カフェインの摂取量がおおいなど気をつけましょう。
就寝前はしっかりと眠る体制が整った環境作りに注意してください。

授業中に眠いと勉強の効率が悪くなるばかりか、本人も辛いものです。
今回紹介した方法などを試し、眠気を吹き飛ばしましょう!

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