中学校に進学してから勉強ができない…なぜ!?


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中学校に進学してから勉強ができない…なぜ!?

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中学校に進学してから勉強ができない…なぜ!?

子供が中学生になってから、点数が下がったという話をよく聞きます。
あれ?子供が勉強ができない…このままではまずいのでは?と思われたら是非今回の記事をご覧ください。

中学校に進学すると、小学生の頃とは違って勉強内容が大幅に変わってきます。
小学校までは勉強で何の苦労もしなかったのに中学に進学した途端に勉強についていくのがやっとという子も少なくありません。

なぜなら小学校の授業はまだ内容が簡単なため、わからない子供の割合はそこまで高くありませんが、中学校に入ると勉強の範囲が広がり小学校よりも授業の内容が難しくなるからです。

小学校の時には問題がなかったとしても中学に進学してから授業が分からなくなるという子供は多く、特に数学や英語などが苦手科目になる中学生は多いと言えます。
英語はより本格的になってきますし算数は数学となり、より一層レベルが高まります。
授業の内容についていけていなければ、先生が何のことを話しているのかが分からない状態になり、その結果勉強ができないということなりかねません。

ですので、中学校の入学前や中学生になった段階で勉強方法を見直す必要があります。
中学校では勉強の難易度もあがり学習スピードもあがるため、学校の勉強だけではなかなか覚えられません。
復習をすることにより記憶の定着率も上がるため、復習をする習慣は必要といえるでしょう。

復習をするためには勉強を定期的に行う勉強習慣が必要です。
しかし中学生の親が抱える悩みとして多いのが、子供が一人で習慣的に勉強をすることができないことです。

中学生になって変化することとは

中学生になって変化することとは

中学校に進学すると、部活が始まり新たな友達も増えることでしょう。
そして科目数も多くなりますし、科目ごとの学習量も多くなるため復習をしていなければ成績をあげるのは難しいといえるでしょう。

中間テストや期末テストなどの定期テストの時期にまとめて勉強をしても、幅広い範囲をカバーできないためなかなか高い点数が取れずらいでしょう。

また小学校では担任の先生から大半の授業を受けますが、中学校では科目ごとに先生が変わることになります。
先生の方も自分が担当する科目の授業のため他のクラスでも授業を行うので、担任となるクラスに接する時間は必然と限定されてしまいます。

その為先生が生徒一人一人の成績を把握し個別に指導することは困難で、授業が分からない人は勉強についていけなくなってしまいやすくなります。
このように苦手な科目がある生徒は、わからないまま進むことよりその教科で成績が取れないように陥りやすい訳です。

子供によって違う。中学で勉強が分からなくなってしまう理由、原因とは

勉強ができなくなる理由は様々です。

【小学校であいまいに理解していた、わからなかったことを放っておいた】

まず授業の内容が理解できないというタイプ。
内容が理解できないともういいやと諦めてしまう場合も多く頑張ろうとも思わなくなります。

こうなってしまうのは、ほとんどが小学校で理解できていなかったことを放っておいたために発生します。
例えば割り算や掛け算が分かっていないと方程式を解くことができません。
このように中学校の勉強は小学校の勉強を十分に理解していなければ、つまずいてしまうことになります。
ですので基礎的な内容から理解をする必要があります。

【目的が感じられない】

勉強をしたからどうなるの?別に楽しくないし…という子供も多くいるのではないでしょうか?
ですが中学校に入れば、子供に先の進路について話しておくのも必要でしょう。
いつか進路を決めなければいけませんし、行きたい高校の受験に備えて勉強を始めるならば時期は早いに越したことはありません。
この高校には入りたいなど目標があれば、どれくらい勉強をしなければいけないと考えるため、進路は早い内に話す必要があるでしょう。

【家庭での学習習慣がない】

中学校で勉強のレベルが上がるのに、家で勉強や復習をしていないため点数がとれないケースです。
小学校までは学校の授業だけでもついていけていたかもしれませんが、中学校となると勉強の範囲も増えます。
授業では何となくわかっているのだけれど、定期テストでは点数が低い…そういった場合は復習が必要です。
自宅での予習や復習などの学習習慣がなければ、学習内容がキチンと身についていきません。

どうすれば勉強ができない→勉強ができるようになるのか

どうすれば勉強ができない→勉強ができるようになるのか

授業が分からない勉強が苦手な中学生は、どこが理解できていないのかを明確に探って、苦手部分を克服する必要があります。

前述した通り中学校で出題される問題は小学校の授業で習う基礎的な事柄が分かっていないと解けません。
ですので遠回しに感じられるかもしれませんが、一旦苦手な箇所がどこからわからないか把握しもう一度基礎から勉強をやり直すこと必要があります。
勉強がわかれば、勉強もそれほど嫌ではなくなります。

そのためにおすすめの方法としては、家庭教師や塾に習わせることです。

学校の先生とは異なり、家庭教師や塾の講師は勉強、学習方法を教えてくれるプロです。
勉強が苦手な子供にも教え成績を高めた実績があります。

そのために塾、家庭教師選びは非常に大切です。

どのタイプの塾、家庭教師がよいか、様々な塾や家庭教師を調べ実際に見学に行き話を聞いたりしたうえで、子供にあった塾や家庭教師を見つけましょう。
また塾や家庭教師に行くと自然と先の進路についても考えることがあるでしょう。
塾の先生や家庭教師の方が子供の勉強についてよくわかっている場合も多く、子供が頑張ればどれくらいの学校までいけるか教えてくれます。

そして家庭教師や塾の勉強もしながら、習慣的な勉強も身につける必要があります。

最初から毎日2時間も3時間も勉強をするのではありません。
まだそれぐらいならと気軽に感じる30分ぐらいから勉強をして少しずつ勉強の時間を伸ばすようにしましょう。
あまり無理をして長時間勉強をするよりも毎日短時間でも勉強をする方が習慣化しやすいためです。

中学校は勉強のほかに部活も増え、部活はじめは疲れなどもあり勉強に対する時間を割きにくくなるでしょう。
自分一人だけの力で勉強を自然におこなっている中学生はむしろ少数派であると言えます。

勉強を自主的にできない原因は、そもそも授業の内容についていけていないことや、勉強を自主的に行なう習慣がないこと、勉強する必要性を実感していないことや面倒臭いと感じていることが、主な原因です。

そのための対策方法として挙げられるのは、苦手なところを振り返って克服したり勉強の仕方を学ぶために家庭教師や塾に依頼することが効果的でしょう。

勉強ができないのにも様々な原因があります。
ただ単に勉強時間が足りないこともあれば、小学校の勉強内容を理解していなかったなど。
やみくもに親が子供に勉強をしなさいと言ったところで改善ができる訳ではありません。
また子供の勉強を全てを親でフォローすることは大変といえるでしょう。
親自身の仕事もありますし勉強ができても教えるプロではないのですから。
また親が勉強を教えるがゆえに子供が勉強を嫌いになることもあります。

そこで一般的な方法になりますが、塾や家庭教師を利用すると良いでしょう。
※ただし近いから安いからという理由だけ選ぶのではなく、子供にあった塾や家庭教師を探すようにしましょう
塾や家庭教師を利用して勉強法や習慣的な勉強習慣を身につけると、高校生や大学生、大人になっても自分で勉強をすることが出来ます。
また勉強をすることにより、勉強をすることが楽しくなる可能性もあります。
子供が勉強できないと悩んだら一度家庭教師や塾に頼むことが良いでしょう。

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