勉強に疲れた時、疲れ別の対処法でモチベーションを上げよう


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勉強に疲れた時、疲れ別の対処法でモチベーションを上げよう

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勉強に疲れた時、疲れ別の対処法でモチベーションを上げよう

勉強をしていると疲れたなぁと感じることはないでしょうか?
疲れは誰でも感じるものですので、疲れを蓄積をしないように早め早めに解消をしていくようにセルフマネジメントすることが大切ですよね。

しかし、一概に勉強の疲れと言っても様々な種類があります。
その種類別に疲れを解消する方法を今回ご紹介いたします。

身体の疲れの取り方

一つ目は身体の疲れですが、座って勉強をしていると腰や肩が疲れた、痛むということがあります。
勉強時には、同じ姿勢が続くことが多く、そのことで血流が悪くなり、疲労物質が溜まり、場合によっては、痛みが発生させるかもしれません。
中には肩コリや腰痛になっている方もいらっしゃるかもしれません。
頭の重さは4kg~5kg程あり、起きている時には、首や肩に負担がかかります。
特に勉強に集中すると前かがみの状態になりやすいので、より首や肩に負担がかかるでしょう。
そのため、まずは疲れをためないように、良い姿勢で座ることも大切です。

姿勢については以前の記事「正しい姿勢は勉強のやる気・成績に影響する!?」を是非ご参考にしてください。

ポイントは、血行を良くすること。
首、肩、腰の疲れをほぐすには、ストレッチで伸ばすという事が良いでしょう。
ストレッチと言っても、特別な運動ではありません。
体育の準備運動で行うような、手首を回す、首を傾けたり軽く回す、腰を回す、肩を上下させるなどのストレッチでかまいません。
それで十分血流がよくなります。
かんたんにできるストレッチについては、ネットや書店でもかんたんに調べることができます。
自分の疲れやすい部位により効果的なストレッチを探すのもいいかもしれません。
※TVでやっていたストレッチを見様見真似でやってみたら、無理をしてしまい、筋繊維をいためてしまったなど、自分がよく知らないストレッチに無理をして挑戦すると逆効果になることがあります
準備運動程度の内容でしたら問題ないと思いますが、より高度なストレッチをされる場合は必要に応じて専門家の指導を仰ぐことをオススメします。

また、疲れをためる前に体を動かすことも大切です。
例えば、勉強の際は同じ姿勢ばかりでするのではなく、たまに姿勢を変えたり、どこか体がこったなと思えば早めにその部位を動かすようにしましょう。
とはいえ、体の調子ばかりに気を配った状態ですと、勉強に集中できません。
30分や1時間おきなど、適度な時間間隔ごとに軽いストレッチや小休憩(10~15程度)をはさむといいでしょう。
こまめな水分補給も血行改善に効果的です。
また休憩時間などには、立ち上がったりトイレに行けば、血流をよくすることができ、リフレッシュできるでしょう。

目の疲れの取り方

目の疲れの取り方

特に勉強や現代のIT化の影響で疲れやすいのが、目です。
最近は特にパソコンやスマホなどのディスプレイを見る機会が増えているため、目を酷使することが増えています。
目の疲れをためないためには、スマホやパソコンのディスプレイを見る際は1時間に10分~15分は休憩をとるようにしましょう。

目が乾いた、目の奥が重くなったなど目の疲れを感じた際は、目薬を使う、目を閉じる、ホットアイマスクを使う、睡眠をとるなどして疲れをためないようにします。
手軽な方法としては、目を閉じることがあげられます。
1時間に1分間目を閉じるだけでも、目の疲れが軽減されることを実感できると思います。

ホットアイマスクは、使い捨てのタイプ、電子レンジで温めて使うタイプ、USBケーブルに繋いで温めるタイプなどがあります。
目の疲れやコリも蓄積されるので、早め早めに取っておきたいですね。
※目が充血している場合、炎症を悪化させてしまうおそれがあるため、温めることは避けましょう

また目の疲れを取るためには熟睡も大切です。
そのため、寝る前のスマホやテレビを見ることは控えるようにしたいものです。
明るい画面で、動画などを視聴したり、作業をすると交感神経が刺激され、リラックスモードに入らなかったり、眠気をさそうホルモンメラトニンの分泌が抑制されるとの実験報告もあります。
メラトニンの分泌が少ないと、眠りにつくまでの時間がかかったり、眠りの質そのものが下がって、疲れがとれなかったりします。

精神的な疲れの取り方

精神的な疲れの取り方

もう1つあるのが、精神的な疲れです。
疲れてしまって勉強が嫌になった、もう勉強したくないなと、多くの人が一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

精神的な疲れがある場合は、本人が無理をしていることが一因と考えられます。
そのため、自分を休ませるために、何かをしてリフレッシュをする、またはボーっとすることがあげられます。
手軽なリフレッシュ方法としては、外に出て散歩をすることをオススメします。
外の新鮮な空気を吸うだけで、気分が切り替わることも多いでしょう。
またコンビニに行ったり、好きな音楽を聞いたりすることでも気持ちを切り替えることができます。
ただ、ゲームやマンガなどでリフレッシュを行う際は、長時間遊んで勉強に戻れないことがないようにしましょう。

それでもなかなか気が晴れないといった時には、思い切って友達と遊ぶ、美味しいものを食べる、観光をするなどもリフレッシュに繋がるでしょうし、誰か信頼できる人に相談をすることもオススメです。
勉強の辛さは、自分だけと感じてしまうこともあるでしょうが、友達も同じように勉強が辛いと感じているかもしれません。
勉強が大変という気持ちを共感するだけで、気が楽になることもあります。
また、先生に話せば客観的で前向きな考えを教えてもらえるかもしれません。
勉強が辛い時を、大抵の人が経験していますが、どう乗り越えたかはひとそれぞれです。
そのため、人に相談をすると、思わぬ視点から意見をもらって、元気になることもあるかと思います。

勉強を頑張っていると、知らず知らずに身体にも精神的に疲れがたまることがあるでしょう。
疲れをためないように、早めに自分をケアすることが大切です。
少し休む時間はもったいないと感じるかもしれませんが、自分の疲れをケアする時間こそが継続的に勉強を続けられることにも繋がります。
勉強に疲れたなぁと思った時、今回の記事が少しでも役にたっていただければと思います。

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