勉強がしんどい、辛い時に気持ちを奮い立たせる名言


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勉強がしんどい、辛いと思った時に心にしみる名言

受験勉強をしていて勉強がしんどい、辛い、もうやめてしまいたい、無意味に感じる…と思うことはおそらく誰にでもあることでしょう。
しかしそこで諦めてしまうことは簡単ですが、それではいけません。
しんどい時や辛い時が訪れる度に諦めると、何事も達成せず中途半端になってしまうからです。
例え勉強でも、スポーツでも、芸術でも上達や成長をしようとすると、必ずしんどい時や無意味に感じる時が誰にでも訪れます。

それは世界に名を残した偉人や現在世界的に名をはせた有名人でも同様です。
有名人や偉人などの伝記やインタビューを見れば、しんどい時や辛い時に遭遇した時にどういったことを乗り越えてきたかがわかり、読むと勇気がもらえ自分ももっと頑張ろうという気になります。

今回は伝記やインタビューよりも短文でわかりやすい偉人や有名人の名言を紹介いたします。
名言にはその人の人生で得られた気づきが短く一言で表現されているのでより印象に残ります。
国内外や歴史的な背景を問わず、偉大な事を成し遂げた人々の残した言葉は、何かしら心の片隅に感じるものを残してくれます。
数ある名言の中から自分の心に少しでも響くものが見つかれば、気持ちが迷った時の心の支えになってくれることでしょう。

マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツの名言

マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツの名言

「成功の鍵は的を見失わないこと。自分が最も力を発揮できる範囲を見極めて、そこに時間とエネルギーを集中するのです。」
これは、アメリカの実業家であり、windowsのOSを作ったマイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツの言葉です。
受験生にとって成功、つまり希望した学校に入学することが大切な的にあたります。
その確固たる的を定めて見失わないためには、時間やエネルギーをできるだけ注ぎ込んで勉強をする必要があります。
しかし長い受験勉強の中ではしんどい辛いと感じる時、もっと友達と遊びたい時、ダラダラと過ごしたい時など的を見失いがちになるかもしれません。
でもそういう足が止まりそうになった時には、今大切なことは何なのか?今しかできないことは何なのか?を考えることが必要です。
そもそも何故自分が勉強をするのか?何故勉強をしようと思ったのか?をよく考えることが大切で、「親が勉強をしろと言ったから勉強をする。」などの他人の気持ちや願いでなく、「自分がもっとこうなりたい。」や「あんなタイプの人たちにはなりたくない、だから自分は勉強をする。」などの自分の強い気持ちが大切です。
しっかりと自分の気持ちを定めれば、きっと的は見失わないでしょう。

パナソニックの創業者松下幸之助の名言

パナソニックの創業者松下幸之助の名言

「失敗するかもしれないけれども、やってみようというような事は決してしません。絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。」
これは日本を代表する企業パナソニックの創業者で、経営の神様とも称される松下幸之助の残した言葉です。
一代で日本屈指の企業を築き上げ、晩年には政治家の育成にも力を注ぎました。
必ず成功するという強い意志を持って物事に臨むことが大切な事を後世に残した言葉です。
勉強時には合格ができると思う人と合格が難しいと思っている人の行動には大きな差が生まれ、勉強の時間数なども違ってきます。
それは合格ができると思っている人には、勉強をやった分だけ合格に近づいていることを実感しているからです。
自分の力量や目標までの距離がより把握できている人も多いでしょう。
では最初からやれないと思った人は諦めなさいということでしょうか?
そんなことはありません。
はじめから何でもできると思う人はほとんどいません。
それよりも合格できないと思った人は、どうすれば確信を持てるのか?がこの名言から考えられるポイントになります。
自分はこれぐらいの学力だし…とか、友達や家族に無理と思われているからなど、自分の過去を振り返って自分の道を諦めることはありません。
いつでも大切なことは、これからの自分がどうするのか?どうしたいのか?です。
自分一人の力では難しいと感じれば、積極的に協力してくれる人を探すことが大切です。
それは例えば受験のプロにあたる塾の先生や家庭教師に意見を聞くことなどです。
その道のプロに相談をすれば、どうすれば合格ができるか、合格に近づけるか?プロとしての意見をもらえるでしょう。
例え一つの塾に無理と言われても、他の塾に聞くとあなたは合格できますと言われるかもしれません。
必ず成功する自分の姿を信じられるように、まずは勉強をする前の行動や気持ちづくりも大切です。
合格できると感じられれば、勉強への集中力やモチベーションも上がるでしょう。

松下村塾の塾頭吉田松陰の残した名言

松下村塾の塾頭吉田松陰の残した名言

「学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりです。したり止めたりであれば、ついに成就することはありません。」
これは何かを学ぼうとするとき、継続しなければ意味がなく、やったりやらなかったり、続けたり止めたりするようでは何も身につかないという意味です。
受験勉強をする時に辛い気持ちから勉強を投げ出したくなっても、継続して学び続ける事こそ意味があると言う事に通じる言葉です。
吉田松陰は初代内閣総理大臣の伊藤博文をはじめ、高杉晋作、久坂玄瑞、山縣有朋など幕末から明治維新で活躍する志士たちが多数在籍していた松下村塾の塾頭として、のちの日本に大きな影響を及ぼした教育者であり思想家です。
吉田松陰は幼い頃から勉学を叩き込まれ、僅か9歳で藩校の兵学師範(先生)に就任するほどの実力がありました。
これほど早熟に成長している人物ですので、自分と他人の差がよくわかっていたのでしょう。
また塾頭として多くの人に教えていたので成長をする人と成長をしない人の違いがよく見えていたと思われます。
この名言では勉強にはげみ続ける大切さを説いています。
継続は力なりとも言います。
できるだけ毎日少しずつでも勉強を続けられるような習慣づけをして、継続をしたいものです。

目標を持って受験勉強をしていても、思う様にできない事は誰にでもあります。
受験勉強は孤独で時に辛く感じる事があるかもしれません。
そんなとき自分が尊敬し憧れる人や、自分が知っている偉人と呼ばれる人々の残した名言やインタビュー、伝記などを見るのも一つの手段です。
きっと自分の辛い気持ちに重なるものを見つけることができます。
誰もが初めから順風満帆ということはなく、挫折や苦労があるのだと気づけば親近感が湧くかもしれません。
気持ちが沈んでしまい、どうにもやる気が出せないとき、そんな言葉や物語がつらい気持ちを支えてくれる存在になります。
多くの言葉や物語の中から自分にはこの言葉がとても支えになってくれる気がする…と思えるものに、きっと出会えることでしょう。
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